名称不明 (テクノジャパン) テクノジャパン製外付け40MB HDDユニットである "SP340II"(前面パネルには Snapper SP-340IIとある),"SP340EX" 付属のI/Fボード.これらのHDDユニットの 内蔵ドライブは Seagate製ST-157Nで,これは容量49MBのSCSI HDDであるが, 本ボードはPC-9801-27などと同様に2個のBIOS ROMチップ以外のICはTTL ICで あるため,SASI I/Fと思われる.ボード上に型番を示す文字列はなく,あくまでも これらのHDDユニットの付属品として提供されていた(従って恐らくボード単体は 製品として販売されていなかった)ものと思われる.SP340IIの取扱説明書には スイッチ設定情報に誤記があり,それを訂正した紙が添付されていた. ボード上に8連ディップスイッチ2個と4連ディップスイッチ1個あり.カードエッジを 右側にボードを見ると,左からA B C D E Fの文字はボード上端に来るが,Bの列の 上から二段目(最上段は集合抵抗)に8連ディップスイッチSW1,Dの列の最下段に 4連ディップスイッチSW3,Eの列の最下段に8連ディップスイッチSW3が位置する. ・8連ディップスイッチSW1:2台目増設用HDDの有無の設定  ON-ON-OFF-OFF-ON-OFF-OFF-OFF■40MB 1台(出荷時設定)  ON-ON-OFF-OFF-ON-OFF-OFF-ON■40MB+40MB(2台目増設) ・8連ディップスイッチSW2:BIOS ROMアドレスの設定(固定) (出荷時設定:OFF-OFF-OFF-ON-OFF-ON-OFF-OFF) ・4連ディップスイッチSW3:本体機種の設定  ON-OFF-OFF-ON■PC-9801F/F2/U2/VF/VM/VX/RX/RA(出荷時設定)  OFF-ON-OFF-ON■PC-9801M2  ON-OFF-ON-OFF■PC-9801,PC-98XA PC-9801Eではスロット#6,PC-9801FとPC-9801VFでは#4,PC-9801Uでは#2はそれぞれ 使用しない方がよい.