LFA-15 (Logitec) 外付け2DD FDD用Cバスインターフェースボード.コネクタはアンフェノール フルピッチ36ピンで,FDDとの接続には専用ケーブル(CB-98FD-001)が必要. 使用時にはPC本体のCPUをV30モード,クロックを8MHz以下(PC-9800では PC-98XL^2/RL, PC-9801RX/RS/RA/DA/DS/ES/T/NSまで、またPC-386シリーズは PC-386/S/V/VR/M/LSまで正式に対応していることをそれぞれ確認), 本体内蔵FDDを1MB固定モードに設定のこと.ハイレゾモードでは使用不可. 装着可能な拡張スロットは以下の通り:  PC-9801E・・・・・・・・・#1〜5  PC-9801UV/CV21・・・#1  PC-9801M/VM・・・・・・#1〜3  PC-98XA・・・・・・・・・・#2 ボード上に8連ディップスイッチ1個と3本ジャンパスイッチ1個あり. ・8連ディップスイッチ  ON-OFF-ON-OFF-OFF-OFF-OFF-ONで使用のこと. ・3本ジャンパスイッチ  PC-9801/E/M■A-B間ショート(LFD-15上のROMの動作許可)  それ以外の機種■B-C間ショート(LFD-15上のROMの動作禁止) SASI HDD用インターフェースボードを使用している場合は,本体機種に かかわりなくB-C間ショート. ※本設定情報はLFA-15取扱説明書,LFD-391F/392Fユーザーズマニュアルの  記述に基づいているが,98JUNK.DOC記載のスイッチ設定情報と一部異なって  いる.