IF-2660 (ICM) 98NOTE/EPSON NOTEの110ピン拡張バスコネクタに装着するSCSI I/Fモジュール. SCSIケーブル接続用コネクタはアンフェノールハーフピチ50ピンメス.Windows95 では110ピン拡張バスコネクタに装着するタイプのSCSI I/Fでは最速とされる. ROMアドレスはDC000h~DCFFFh. DMA転送モード時にはDMAチャネルとしてCh 0を使用.I/Oポートアドレスは0CC0h, 0CC2h,0CC4h. W-FIFOモード時のI/Oポートアドレスは0CC0h,0CC2h,0CC4h,0CC6h,0CC7h. ターミネータパワーを供給しない状態での消費電流は,非アクセス時に95mA, アクセス時に120mA(MAX). SCSIコントロールチップはAM33C93A-20JC.SCSIケーブル接続用コネクタのある面に 8連ディップスイッチ(SW1)1個あり. ・8連ディップスイッチSW1:ターミネータパワー,本体機種,割り込みレベル,  SCSI-ID,転送モードの設定 1-2:ターミネータパワーの供給の設定  ON-ON■内部+外部  ON-OFF■内部  OFF-ON■外部 (出荷時設定)  OFF-OFF■供給しない (設定禁止) 3:本体機種の設定  ON■V30機(PC-9801N/NV)  OFF■386以上の機種 (出荷時設定) 4-5:割り込みレベルの設定  ON-ON■INT 3(IR03)  ON-OFF■INT 1(IR05)  OFF-ON■INT 2(IR06)  OFF-OFF■INT O(IR09) (出荷時設定)  ※ノートPC本体内蔵HDDはINT3を使用. 6-7:IF-2660自身のSCSI-IDの設定  ON-ON■7 (出荷時設定)  ON-OFF■5  OFF-ON■6  OFF-OFF■4 8:転送モードの設定  ON■W-FIFO転送モード (出荷時設定)  OFF■DMA転送モード  ※W-FIFO転送モード設定時,FIFOモードを使用できないOSが使用された場合には   自動的にDMA転送モードに切り替わる. 内部(SW1の右)に8連ディップスイッチが2個(SW2,SW3)あるが,機能は不明. 筆者の手元のIF-2660での設定は以下の通り:   SW2=ON-ON-ON-ON-OFF-OFF-OFF-OFF   SW3=OFF-ON-ON-OFF-ON-ON-ON-ON 本設定表はインターフェイスモジュールIF-2660ユーザーズマニュアル(199年 7月1日初版発行)に基づいている.