FM Station II (FM2-N) (八戸ファームウェアシステム) 98NOTE/EPSON NOTEの110ピン拡張バスコネクタに装着するFM音源ユニット. スピーカー内蔵.ATARI仕様のジョイスティック端子・外部CRT端子つき (後者はPC-386NOTE AE/ARでのみ使用可能).Windows95非対応.電源は PC本体より供給. 対応機種は1992年11月の時点でPC-9801NV/NS/NS/E/NC/NS/T/NL/NS/L/NA, PC-386NOTE AE/AR.PC-9801NLでは拡張パックPC-9801NL-01が必要. なおLスロットを持つEPSON NOTE用にはFM2-Lが用意されていた. 音源チップはYAMAHA YM2203C.FM音源部は六重和音(FM音源3声,PSG音源3声), 8オクターブ.付属のホイップアンテナを装着すれば,本ユニットから送信した 音声信号のFM波をラジカセ等で受信できる(着脱可能なホイップアンテナが付属). 送信周波数は84MHz付近に設定されている.送信周波数が一般放送局のものと重なる 場合には,側面の出力音量調節ボリューム脇の周波数調整部を精密ドライバー等で 回して送信周波数を変更のこと. 底面に割り込みレベルとBIOS ROM有効/無効設定用のジャンパスイッチあり. 3本×3連ジャンパスイッチ:割り込みレベルとサウンドBIOS ROM有効/無効の設定  2個のジャンパプラグをともにINT0側に挿すとINT0,INT5側に挿すとINT5.   出荷時設定はINT5側.  BIOS ROM ON側にジャンパプラグを挿すとSOUND BIOS ROM有効(使用),  OFF側に挿すとSOUND BIOS ROM無効(切り離し).   出荷時設定はON側.EMSメモリと併用する場合にはOFF側に変更(サウンドBIOS   ROMを使用するソフトウェアでは音が鳴らなくなる).