MD3541G,SMD-300(SMD340-301-00),
SMD-1000/1100のピンアサイン


以下のエプソン98互換機用3.5インチFDDのピンアサインが,試運転の資料館 --> 営繕部 --> 国産電算機のピンアサイン で公開されています.


■キヤノン電子 MD3541G(PC-386GE/GS/486GF/GR/GR+/GR Super用)

■EPSON SMD-300(SMD340-301-00,26ピンフィルムコネクタ)(PC-486SE/SR/HG/HX/HA用)
 ・高橋昇司 (1989). フロッピ・ディスク装置のすべて ――FDD全タイプの基礎から応用まで―― CQ出版 によれば,SONY製の古い3.5インチFDDである0SDA-30Dでも,7ピンが電源ピンに含まれています.
 ・電解コンデンサの交換に関しては,きょろサンチームさんの2020年11月12日のツイート(12)を参照して下さい.
 ・2モードFDDであるキヤノン電子 MD3541S(PC-386P用)とキヤノン電子 MD3541P(PC-486P用)のコネクタのピンアサインは不明ですが,これらはともに電源ピンを含む26ピンフィルムコネクタであり,SMD340-301-00のコネクタのピンアサインとの類似が予想されます.
 ・34ピンコネクタのEPSON SMD-300(SMD340-302),Neutronics MITSUMI MODEL D353T3(P/N *D353T3120901)(PC-486FER/FR/FS/MS/MU/MR/MV/ME(?),PC-586MV/586RV//RA/RT/RX/RJ用)のピンアサインは,わぴこのほーむぺーじ --> [日記兼掲示板] --> PC-486なFDDのキケン究所PC-586RXのSMD-300(SMD340-302)をFD1231Tで代替 を参照して下さい.

■EPSON SMD-1000(SMD-1022-001-01),SMD-1100(SMD1140-300-08)
 ・SMD-1000はPC-286/386BOOKやPC-386NOTE Aで使用されていますが,P/Nが上記のものかは不明です.また筆者が確認した限りでは,PC-386NOTE ARのSMD-1100のP/Nは SMD1120-001-07 であり,PC-486NOTE AS/AU/ATのSMD-1100のP/Nは SMD1140-402-00となっており,これも上記のP/Nと異なっています(エプソン98互換機本体-内蔵FDD対応表 を参照).
 ・SMD-1000の電解コンデンサは液漏れするといいます.これの交換については,試運転の資料館 --> 電算機部 --> EPSON 98 互換機用 SMD-1000 を PC-9821 で使用する を参照して下さい.


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